« ふるさとは近くにありて思ふもの | メイン | 2日続けての災難 »

闘争心に火がついた(今年初めての怒り)

 自分で言うのもなんだが、ボクは温厚である。心の底より怒ることなど、年に数えるほどしかない。

 本日、プライベートで初対面の人に挨拶をした時。

「大村あつしです。ITライターをやっています」

 それを聞いた彼女のセリフ。

「ライターですか・・・。なんか極貧っぽいですね」

 確かに、ボクは金持ちではない。というよりも、ボクが言いたいのは金の問題ではない。初対面の人の職業を聞いて「極貧っぽい」とさげすむ非常識。その心の貧しさに、怒りと悔しさで目が充血した。腹の底から怒りが湧きあがってきた。こんなに怒ったのは、いつ以来だろう。はっきりと言える事は、今年初めての怒りであったという事だ。

 しかし、怒りは精神を無駄に浪費させる。よほど言い返そうかと思ったが、拳を握りながらも、「おかげさまで、とりあえず雨露、飢えは凌いでますので、ライターでもそれなりに幸せですよ」と笑顔の返礼をした。

 彼女は、俄然、ボクの闘争心に火をつけてくれた。来週からスタートする書籍が1冊、再来週に1冊。これらはどちらもITだが、さらに3月に入ったら、非ITの作品と3作が同時進行する。

 また、嬉しさを通り越してちょっと怖いが、承認待ちの企画が2本。場合によっては5本の本が走る。もちろん、何冊かは共著にして、物理的に可能な程度に仕事量を納めるわけだが、この5冊、すべてに全力投球だ。

 こんな気持ちにしてくれた彼女に、皮肉ではなく、心の底からお礼を言いたい。

 夜、新宿のKENTO'Sというライブハウスに行った。この店が好きな方には申し訳ないが、いや、この店に限った話ではないが、以前ブログで書いたとおり、内田聖治さんという日本一のボーカリストを知ってしまったために、どの店に行っても「上手い」と思うことはなくなってしまった。お気に入りは唯一、ハーモニーが抜群に美しいABBEY ROADのパロッツくらいだ。このABBEY ROADも、以前、上記と同じブログ内で紹介した。

 残念ながら六本木の店は失ってしまったが、必ず、何十名か集めて、内田さんのライブをプロモートしようと思っている。そのときには、みなさまもぜひ聞きにいらしていただきたい。「10年に1人の逸材」とまで言われたジャーニーの元ボーカルのスティーブ・ペリーの声をさらにつややかに、豊かにしたその歌声。内田さんの実力はボクが自信を持って保証する。

-------------------------------------------------------
私や私の書籍を取り上げてくださっているHPやブログを紹介します。

本日のご紹介

Webook of the Day

メルマガを隅々まで使って、拙書『Excel VBAに恋をした!?』の贅沢な、そして素晴らしいレビューを掲載してくださっています
-------------------------------------------------------