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妖精マリア・シャラポワに物申す

0ff3fdb2.jpg ロシアのマリア・シャラポワ。凄すぎる17才だ。ウィンブルドンでの優勝経験も持つ世界ランキング4位のトップテニスプレイヤー。これだけでも凄いのに、写真をご覧いただきたい。モデル顔負けの顔とスタイル。実際に、一流のモデルとしても活躍している。プロスポーツ選手なので、若干日焼けはしているが、本来は、物凄く色の白いスラブ系美人なのだろう。

 まるでベッカムの女性版のようだ。多くの女性ファンがベッカム様に狂喜乱舞したように、今後、シャラポワフィーバーはもっともっと過熱していくことだろう。

 あるスポーツ紙に「スポーツの能力と容姿は二律背反。シャラポワは、ベッカム同様に、この法則を覆す大スター」と載っていた。本当に、運動能力の高い人の容姿は劣るのか、要するに、「天は二物は与えない」のか、このスポーツ紙の記事は疑問だが、いずれにせよ、ここまで美しいテニスプレーヤーは、過去のスポーツの歴史の中でも稀有な存在であることは間違いない。

 だからこそ、僕は、あえてファンの一人として彼女に苦言を呈したい。彼女の記者会見のときの態度の悪さ・・・。

 以前、このブログで、20才になったばかりの新成人が、退屈な祝辞に我慢できずに携帯メールをしてしまうのはやむを得ないのではないか、という主旨のことを書いたが、シャラポワは何と、記者会見中に明らかに小ばかにしながら上目遣いでチロチロと質問者を睨みつけると、視線を落とし、なんと、携帯メールに興じている。

 もう一度言う。記者会見の最中である。質問されている最中である。とにかく、無礼千万な態度なのだ。

 彼女の記者会見のときは、主催者は、そのわがままぶり、気まぐれぶりに、いつも肝を冷やすという。もちろん、空港に押し寄せたパパラッチに笑顔を振りまく義務もないし、コートに立てば、1人のテニスプレイヤーだ。

 しかし、彼女は、記者会見の対価として相当のモノを得ているはずだ。自分からプレスを呼んでおいて(呼んだのは彼女でなくて主催者だとしても)、主催者から金銭を得て成立しているビジネスの場で、人の話も聞かずに携帯メールはないだろう。

 もっとも、そんな彼女を、マスコミは「天才は何をしても許される」「美人だからいいじゃないか」と擁護する。だから、日本のマスコミは著名外国人になめられるのだ。

 日本のマスコミは、日本人には厳しい。「俺はビッグ」と言い放った元アイドル歌手を葬り去り、胸の話題に不快感を示した元地方局アナウンサーを「生意気だ」と叩くのに、外国人には及び腰。

 まぁ、しかし、そうは言っても17才だ。目に余る態度は確かにあるが、テニスプレーヤーとして一流であることは間違いない。何だかんだ言いながら、今後も僕は彼女を応援し続けるわけだが・・・(笑)

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