本の予約が始まっています・・・
本日、あるかたからオフィス不死鳥宛に問い合わせメールがあり、スタッフがボクにメールを転送してくれました。
内容は、拙書、『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』をどうしても入手なさりたい、というものでした。
この本は、なにせAPIがテーマですので、読者のマーケットは小さく、バカ売れした本ではありませんが、この本を私の最高傑作と言ってくださるかたがいらっしゃるほど、非常に高い評価を得ている本です。
ITライターとして結果を出すためには、いつでもホームランを狙うのではなく、こうした地味なスクイズにもたまにはチャレンジすべきだと考えています。
さて、結局、ユーズドでも出品されておらず、そのかたには「版元にお問い合わせください」とお返事を差し上げたのですが、この本をアマゾンで調べていてびっくり!
何と、私の最新刊、『Excel関数 スパテク333 2003/2002/2000対応』の予約が始まっていました。
知りませんでした・・・(^_^;)
作者が知らないのですから、みなさまもご存じないと思います。
いつから予約が始まっていたんでしょう・・・
しかし、アマゾンの予約期間はバカになりません。
書店も同様ですが、FAXなどで送った注文書を元に初版部数が決まり、初版部数が多ければ多いほど書店での露出は高まり、売れる確率が高まるのですから。
ちなみに、私は、自らA4一枚の「本の概要」と「注文書」を持って、書店営業をしたこともあります。
作者自らそこまでしなければ、本が売れない時代なのです。
せめて、アマゾンという国内最大級のオンライン書店で予約が始まっていることくらいは作者に知らせて欲しかったですね。
そうすれば、こうしてアナウンスができるわけですから。
冒頭のかたの問い合わせメールがこなければ、発売までボクは気付かなかったでしょう・・・
