やっぱり、私たちは知らない間に進化している
拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』の中で、私は次のように述べました。
---------------------------------
自己研鑽を何もしていない、という人でも、知らない間に私たちは進化しているんです。
私は、社会人になったときに「わたし」と言えませんでした。
「ボク」というのが精一杯の丁寧語でしたが、今では、恥じらうことなく「わたし」と言うことができます。
同様に、あんなに嫌だったスーツを着るのが苦痛でないなど、こうしたことは、れっきとした「進化」なのです。
---------------------------------
そして、今日、それを証明するかのようなものを目の当たりにしました。
それは
1日目のセンター試験問題、「現代社会」の第7問
まずは、アンケート調査手法をとりあげたこの設問をご覧ください。
いかがですか?
社会人である私たちにとっては、それこそ、居酒屋で酔っ払いながら話している世間話のレベルです。
ところが、その「日常会話」が、高校3年生の大学受験の試験問題として取り上げられる。
そうです。
これだけ見ても、私たちは誰でも、知らない間に「進化」していることが実感できると思います。
夢や目標は確かに大切ですが、まずは、こうして、自分が進化していることをさり気なく実感する。
そこから始めましょうと、私は『人生は数式で考えるとうまくいく』で述べましたが、この私の主張は、あながち間違いではなかったのかな・・・、と思わされました。
