編集会議にインタビューが掲載されました
本日発売の『編集会議』8月号。
34、35の2ページに渡って、ボクのインタビューが掲載されています。
久しぶりに、ITライターとしてインタビューを受けました。
また、今まで、どこでも話していなかった逸話(隠すほどのことではないのですが、今回のインタビューのときに、ふと思い出しました)、中学時代に毎日、天声人語をノートに書き写していた話も掲載されています。
考えてみると、ボクの筆力(それほどたいしたものではありませんが(^^ゞ を支えているその原点は、間違いなく天声人語です。
本当に、毎日、ノートに書き写しました。
最初は、写経のごとく、自分が写し書いている内容がさっぱり理解できなかったのですが、中学3年生の終わりの頃になると、
「教科書では『起承転結』なんて教えているけど、天声人語は、必ずしもそうとはかぎらない。今回は、『結起承転』だな」
なんて思いながら書き写していましたので、このときに、相当の力が付いたことは間違いありません。
おかげさまで、お仕事をご一緒する編集者の多くが、
「大村さんほど楽な原稿を入れてくれる人はいない」
と仰ってくださるのですが、その原点はやはり天声人語にあったのだと、今回のインタビューで思い出しました。
歯を食いしばって書き写していた中学時代が懐かしいですね。
